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六川ファーム web店長HIROが奔走中!! (旧 上門園)

六川(むつがわ)ファーム web店長 HIRO のブログです。農園の様子や日々思うことなどを気ままにお伝えしようと思います。

2011年産 紫蘇の一番刈り!!

2011年産の紫蘇の一番刈り!!(5/25の様子)

今年は低温と雨不足の影響で生育が遅れ、新物の「もみしそ」が出荷できるのは6月中旬以降と聞いていたのですが、その後の雨と気温高のおかげでスクスクと成長!!

2011年もみごとな紫蘇になりました!!
今年もみごとな紫蘇になりました!!(^0_0^)


そして、なんと生育の早い場所では、一番刈りが終わっていました!!
ホットひと安心です。(^_^;)

2011年産の紫蘇の一番刈り


一番刈りの紫蘇はすでに塩もみされて「もみしそ」になっていました。
おお~、めっちゃいい香りがしてきます!!(^0_0^)

塩もみして熟成中の「もみしそ」


じゃあもうパック詰めしてすぐ出荷?
いやいや、これから塩となじませるため熟成させます。
さらに、大きな軸をひとつひとつ手作業で取り除いていきます。
根気のいる作業ですね。(^_^;)

紫蘇の軸を手作業で取り除きます。

こうして手間暇かけて上門園の「もみしそ」はできるのです。



この日は紫蘇農家のご主人の話を聞くこともできました。

紫蘇農家のご主人

「紫蘇は1~3番刈りくらいまでは新芽を刈り取っているんよ。だから上門さんとこのは全部新芽やね。新芽は柔らかいしやっぱり色・香りがいい。」

「紫蘇は塩でしめるんやけど、塩が少なすぎるとドロドロになるし、入れすぎると塩でザラザラ、塩加減が難しい。」

「前に近畿大学の先生が日本中の紫蘇の栄養価を調べて回ったらしいけど、和歌山の紫蘇が一番やったいうとったわ。」

「紫蘇の色は揉んで、クエン酸と反応して初めて綺麗な色が出る。梅の産地でないとこはクエン酸液を使ってるとこもあるらしいけど、和歌山は日本一の梅のブランド紀州南高梅の産地やから、最高の梅酢がある。紀州南高梅の梅酢はクエン酸量が多くて質がいいんや。最高の紫蘇と最高の梅酢で、この最高の「もみしそ」ができるんや。」

 写真は勘弁してくれと言われましたが、しつこくお願いし、ようやく横顔だけいただきました。顔はボカシといてと言われましたが・・・。( ̄ー+ ̄)ニヤリッ



2011年産の新物の「もみしそ」は6月初旬から発送開始!!

というわけで、超こだわりの紀州産極上の「もみしそ」、新物は6月初旬から発送開始です!!

もみしそ300g
もみしそ300g、南高梅3kg分です。
もうこれで最高級のしそ梅干になります。
( ̄ー+ ̄)ニヤリッ





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