天日干しのコツ!?

ここで梅干を作るに当たり、一番難しい(?)とされる天日干しについて、ちょっとしたコツを伝授!!


1.梅雨明け後、晴天が3~4日続く日を厳選する。

2.少なくとも干し始めの1日は、強い日差しの日を選ぶ。

3.干し過ぎない。



天日干しの目的は、太陽による殺菌、水分を飛ばし保存性を高める、日光と夜露を交互に当てて梅干をやわらかくまろやかにする、などがあります。

特に天日干しの初日は、強い日差しで余分な水分を一気に飛ばす必要があります。
これにより、カビの発生を防ぐことができるのです。

テレビやインターネットの天気予報と相談しながら、天日干しの日を決めましょう!!(^_^)
万が一途中で曇ってきたり、雨が降りそうな時は、迷わず家の中に取り込みます。
太陽が出てきたらまた干せばいいのです。

HIROの天日干しの雨が降らない場合の理想のパターンは、

1日目、朝仕事に行く前に梅を天日干し開始。夜も干しっぱなし。夜露に当てます。
梅の天日干し開始!!


2日目、ガンガン天日干し(大粒の場合。中粒の時は2日目を省いても良い。)

3日目、早朝のまだ夜露が残る内に裏返す。(皮がザルから離れやすく破れにくい)
早朝に梅を裏返す、寝ぼけ眼のふたり。


4日目、早朝の夜露が残る内に取り込み。
天日干し完了!!梅の取り込みの様子。


これでいわゆる昔から伝わる【三日三晩】ですね。

あと、【干し過ぎない】というのも重要です。
過ぎたるは及ばざるがごとし!!
ふっくらした美味しい梅干にするには、生梅の半分の重量くらいを目安にします。
これ以上はカラカラの美味しくない梅干になってしまいます。

まあ以上は和歌山でのやり方なので、その地域やその家によっても代々伝わる方法があるかもしれません。
それで美味しい梅干ができているのなら、それでいいと思います。
天日干しをしない地方もありますので、そんなに神経質になる必要もないのです。

さあ、がんばって天日干しを始めましょう!!(^_^)

こちらも参考までにどうぞ⇒上門農園【紀州南高梅】天日干しの様子



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上門園web店長のHIROです。
妻と息子、そして眼の中に入れても入れても痛くない良質のコンタクトレンズような娘二人を持つ。無謀にも41歳から柔道を習い始め、2年がかりでみごと初段になった、ミスチルをこよなく愛する未(ひつじ)年のお父さん。
ホームページの作成から果樹・加工品の営業、試飲販売など、何でもやります!!

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